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十二人の死にたい子どもたち [読書]


十二人の死にたい子どもたち


なかなかショッキングなタイトルですが、とりあえず一人多いという意味では

萩尾望都作品集〈13〉11人いる! (プチコミックス)

をちょっと連想させます。内容はもちろん違うわけですが。
内容は、どうかなあ、期待せずに読んだからか、意外と楽しめました。
冲方丁氏の作品は、よく売れているのは何作かは(SFものとか歴史ものとか)読んだんですが、好みか好みじゃないかと言われると、正直そんなに好みではないですが、それでもまあ、売れてる作家さんではあるよな、とは思います。これはまあ、なんだろう、ミステリなのかしら。

(ネタバレなので。。。)


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そんな世界か~ [読書]


校閲ガール

図書館で少し時間があってブラブラしてなんとなく手に取りましたが、おもしろかった! 校閲ってよく聞くけどここまでするんだ!という感じ。
なんか有名な作家さんぽいですがすみません初見でした(^^ゞ

ちなみにそもそもこの本を手に取る前に見て借りたのは(ほら”み”だから。。)

ここはボツコニアン

これはまんまと万が読んでます。図書館なのに1から5まで並んでいてつい借りました。
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立場によって感想が違うでしょうが [読書]


七人の敵がいる (集英社文庫)


この本はフルタイム夜中も仕事するような母親が、いつの間にやらPTAをはじめとする色々な団体に所属していて、いろんな役員を割り振られて、それに対応していく、というそんな話です。
逆に言えば、子どもがいなければ割り振られないものも多い。
ただし、一軒家を持てば子どもがいなくても自治会的なものは回ってきます。両方の親4人の介護をしていても。
またどうして”夫””父”は参加しないのか。
あとがきにあるように、これはフィクションですが、一方で”ありがちな話”であることは間違いない。

それぞれの立場によって、見方読み方は様々かと思いますが、ある意味”今そこにある危機”を非常に雄弁に教えてくれる本であることは間違いない。。。と思いました。

ちなみにこの作者には

無菌病棟より愛をこめて (文春文庫)

の作者でもあります。これも賛否両論、というか単に作者はご自分の視点からその通りに書いておられるだけなので、この病気になったことのない身としては是とも否とも言えないわけですが、同じ病気になられた方及びそのお身内には、”えー”と思うことがあるかもしれないなー、とこの病気になったことないのに思いました。

いずれにせよいろんな体験をされている作者さんです。というか本業は推理小説家さんみたいなのですが、すみません推理小説の方はまだ読んでません。。。。(^-^;;
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いまや手軽な外食ですが [読書]

東洋経済オンラインの記事をたまたま読んで
ヤバすぎる「某100円回転寿司」の裏側 大手回転寿司チェーン2店を食べ比べてみた【後編】 | 「外食の裏側」を見抜く プロの全スキル、教えます - 東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/43171
へーと思い、このネタが詰まってるこの本を読んでみました。

「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。


(中身は正直ブログの内容とそんなに変わらない印象でしたが、まとまって読んでみると)
はー知ってる人には常識なんだろうけど、うすうす分かってはいるけど、こういう話きくとドキっとするわー。という感じ。
作者が言ってるように、”ちゃんと表示してすれば問題ない”だろうけど、つい安いものにいってしまうので、、、
私たちも知る努力をしなければならない、と感じさせてくれる一冊でした。ちょっと気を付ければわかるようなことも多そうなので。。。

同じ作者の

スーパーの裏側

も今度読んでみたいと思っています。
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すぐ読めた!が結構深い [読書]

いや、話題が盛りだくさん。


フリーター、家を買う。 (幻冬舎文庫)


ニート、フリーター、第2新卒、働くということ、鬱、家族、恋愛。。。
いやいやいや、どーですかこれ。その上すごく読みやすい。
”・・・としたもんだろう”の有川節が少ないということは関係なく。

結局テーマは”自分が変わらなきゃ何も変わらない。すべてはそこにすでにある”青い鳥ですが、うん、気付けないよね。でも彼は気付いた。

ただ一つだけ。建設業で42人もいる会社、ぜんっぜん小さくないって。。。[ふらふら]
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RDG&デルフィニア [読書]

前々から気になっていたけど読めてなかった

RDGレッドデータガール  はじめてのお使い (角川文庫)

RDGレッドデータガール はじめてのお使い (角川文庫)

  • 作者: 荻原 規子
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2011/06/23
  • メディア: 文庫

を読了。全6巻。

そういえばその前に

放浪の戦士〈1〉―デルフィニア戦記 第1部 (中公文庫)

放浪の戦士〈1〉―デルフィニア戦記 第1部 (中公文庫)

  • 作者: 茅田 砂胡
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2003/01
  • メディア: 文庫

も読んだんだった。。(これは巻数がかなり多いです)

最近仕事が忙しくて、少しの空き時間なんかに気を紛らわせるというかドーピングのような感じで怒涛のように読んでしまいました。
両方ともほんとは10代向けなんだろうけどねー。おばさんな私にも十分面白く読めましたです[わーい(嬉しい顔)]
というか私が知らなかっただけで両方とも多分相当有名なんだろうなあーー、という気がします。
女子向けファンタジーってまだまだたくさんありそうだなあ。

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ペテロの葬列読了 [読書]

最近バタバタしているのですが、図書館の予約がようやく回ってきたので読みました。

ペテロの葬列


(以下気持ちネタバレはいります↓)


うーん、私ならここまでの三冊は、本来は杉村さんが探偵として活躍したシリーズを先に書いてから、振り返り的に書く気がするなあ。
あと、”ネットに詳しい”的な雰囲気をかもしつつ、実はネットでは常識(と私は思う)なことができないこと(捜査権限がないと調べられない的な。。。クロネコでもゆうびんでも荷物あるなら番号イッパツで営業所までは検索できると思う)のように描かれていて、それが意味もなくひっかかって、読みにくかったです。(ネットで調べてもわからないようにもう一つ仕掛けがしてあるんだから、別にここはすぐ調べられても行き詰る、でいいはず)
というかそれよりも、宮部氏が知らなかったとしても、この本が印刷される前に読んだ数々の人たち(編集の人、校閲の人etc)が誰も気付かないのか?という方がびっくり。というか常識じゃないのか?知る人しか知らないのか?

ただ、このネット社会、もしかするとこういうことって実は今後静かに蔓延するかも、という気がしました。
すごく簡単に検索したり調べたりできることが、そもそも”調べられる”ことを知らない人、という”ネット格差”社会が出来つつあるのかもしれません。ネットは調べればすぐに答えてくれるけど、そもそも”何を”調べるかわからない人にとっては、そこに行きつくのはなかなか難しいのではないか。
とすれば新聞や雑誌の存在価値はやはりいつまでもなくならない、ということですね。有意義なものがただそこにあるだけではダメで、”ここにこんなものがありますよ”と教えてもらうことには、対価を払う価値がある、ということ。
なんだ広告って何かってだけの話に近い帰着となってしまった。ただし広告は”それを知らしめてもらうことが利益につながる”場合積極的にするだけですから、それとはちょっと違うか。

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ソロモンの偽証読了 [読書]


ソロモンの偽証 第I部 事件

うーんこれをいわゆるミステリとして読むと、それは肩透かしをくらうだろうね。
いわゆるオチは2冊目(これは全3冊)の途中でわかってしまう。
これは、謎解きではなくて、宮部氏の、子どもたちに子どもたちだけでもこれだけのこと(解決)をはかることができる可能性がある、というファンタジーなんだと思う。現実的にはファンタジー(ありえない)なんだけど。
私としてはマンガ化して(私の中では画は”神の雫”の画の人に決まった)高校生向けくらいにアレンジする方が、本来の味?が出るのではないかと思います。
賛否両論あるかと思いますが、私的には概ね”アリ”だろうと思って、割と面白く読めました。
ただ個人的には柏木君の(特に最後の方の)リアリティが薄いなあというのが残念ポイントですかね。

(ここちょっとネタバレ↓)
あとはいわゆる”ソロモンの偽証”部分ですが、途中でオチがわかった時点で、これはホントに見てるけど、相手を間違えてるということにするんだと思ったのにそうでなかったのであれ?だったです。でもここははっきり”ウソ”にしないと、彼女の葛藤がぶれるからかな。。。
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実践したいが。(掃除苦手です) [読書]


ズボラ式こそうじ術

実践したい。。
っていうか自分なりにそれなりにやってる部分もあるけど、モノが多いんだよね。。。
これをするにはまず断捨離かな。。
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ビブリア3読了 [読書]

意外とはやく図書館の予約が回ってきました

ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)


正直1は面白くて2が自分的にはイマイチだったんですが、3でまた持ち直した印象。

そしてまた物欲でポチっちゃいました(32Gが出たので)。。
[たらーっ(汗)]


FedExは我が家の近所では西武でした。3日ほどで関空経由で着きました。はやー。ただ確か注文時には電話番号入れたはずな気がするんですが、どうやら電話番号は荷物に書いてないらしく、ステータスで”住所不完全”(我が家はちょっとわかりにくいので初見の荷物屋さんは大概迷う。よく来てもらうところはもう大丈夫)と出てあわててこちらから電話を入れ、ようやく無事につきました。
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