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十二人の死にたい子どもたち [読書]


十二人の死にたい子どもたち


なかなかショッキングなタイトルですが、とりあえず一人多いという意味では

萩尾望都作品集〈13〉11人いる! (プチコミックス)

をちょっと連想させます。内容はもちろん違うわけですが。
内容は、どうかなあ、期待せずに読んだからか、意外と楽しめました。
冲方丁氏の作品は、よく売れているのは何作かは(SFものとか歴史ものとか)読んだんですが、好みか好みじゃないかと言われると、正直そんなに好みではないですが、それでもまあ、売れてる作家さんではあるよな、とは思います。これはまあ、なんだろう、ミステリなのかしら。

まあでもこれは意外と、自殺予防の一つの可能性というかではあるように思いました。自殺前に自分を客観視できれば、自殺する必要がないことを自覚することができるのではないか。ただそれが出来れば自殺しない、という二律背反の、うまい舞台設定のように思いました。
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